DSBB写真集 in Singapore
DSBB LIVE at Japanese Association of Singapore on 02,Feb,2002(Sat).
DSBBが遂に海外遠征に!(笑)。
そもそも事の発端は、B2氏(写真集にも多数乱入しておりますが)がシンガポールのK-ON(シンガポール日本人会の軽音楽同好会)とコネを作ってきた事から始まります。K-ON会長の岩上氏からJAMAM掲示板に書き込み頂き、K-ON主催で2002年2月2日に予定されている「さたでーないとらいぶVol.8」にJAMAMから是非如何ですか?との大変ありがたいオファーを頂きました。それからB2氏、へんどら氏(JAMAM代表)に御足労願い、シンガポールにてK-ONのミーティングに出席して来て頂きました。(B2さん、へんどらさん、お疲れ様でした!)
後日行われたJAMAMミーティングで、JAMAM代表として我々「DSBB」がめでたく指名され、JAMAM創設以来の(もちろんDSBBに取っても)初の海外公演が実現したのでありました(笑)。
2月1日
バスに横断幕を張って、機材&観客を引き連れてシンガポールまでツアーだ!と意気込んでいたものの、いざフタを開けて見ると"参加者少数"につき遭えなく断念・・・(苦笑)。仕方なく前日深夜に車で国境の街ジョホールバルまで移動しそこで1泊、ライブ当日朝早く国境越えてシンガポール入りする事に決定。集合はKL市内の某コンドミニアム。DSBBメンバーは夜8時にそこで待ち合せ。ありがたい事に、我々の見送りにHiroさん夫婦がわざわざ駆け付けてくれて、そこで横断幕を広げて記念撮影。よーし、がんばるぞー!。
1号車:リーダー氏、乱入男ファミリー
2号車:へんどら氏、ジョージ氏、べえ1氏
3号車:ころっけファミリー
Riki氏、ハープ氏は出張を絡めて一足先にシンガポール入りしている。
(その週中頃から発熱中だったオルガンや氏は、残念ながら"病欠")
出発は結局8時20分。1号車を先頭に3台並んで高速をひた走り、一路ジョホールバルを目指す。
途中でRiki氏から電話。どうやらシンガポールでヒマを持て余しているらしい。1号車から3号車までの全部の車に数回に渡り電話を掛け(笑)、ヒマだ〜ヒマだ〜と散々喋り倒していた(一説によると"アリバイ工作"だそうな(笑))らしい。
途中検問(ネズミ捕り)もあったが安全運転の我々はノープロブレム(笑)。
道程の半分を少し過ぎた辺りの"Pagoh"で一旦休憩。コロッケ氏の息子が「おうち帰るの〜?」。まだ目的地に着いてないってば(笑)。お茶飲んで一服。さてそろそろ出発しましょうか。
12時頃ようやくジョホールバルの高速出口に到着。それから今晩の宿、パンパシフィックホテルを目指す。迷いながらも12時半頃に無事到着。運転お疲れ様でした!。
チェックインして一旦部屋に荷物を置いた後、ビールを求めてさ迷う。深夜だというのに蒸し暑い。時間は真夜中の1時。ホテル内のバーやレストランは全てクローズ。外に出てもお店はほとんど閉まってます。ジョホールバルはクアラルンプールとは違うのね・・・(^^;;;。妙に静かな通りに、しばし途方に暮れるメンバー一行。
( ̄□ ̄;)
お?、長屋の間に急角度で斜め下に降りる「謎のトンネル?」を発見。でも超〜汚い!!。下に灯かりが見える。「千と千尋の〜」のような光景で何とな〜くヤバそうだが(笑)、しゃがんで目を凝らすとトンネルの先は人通りもあるようだ。取り敢えずリーダーを先に行かせる(爆)。"トンネル"が安全なのを確認した後、メンバーが順次トンネルを通って行く(リーダー、ちょっと怒ってました(爆))。
いきなり人と目が合う(^^;;;。おお、こんなところにお店があった!。何とその超汚いトンネルは目抜き通りへ抜ける近道だったようだ。妙に広い歩道をしばらく歩き、その周辺のコーヒーショップに入りビールを注文。あー疲れたー。どっこいしょっと。深夜とは言え、じめっとした湿度に汗を拭く。
「ビール!」「ビール!」
お疲れ様〜!乾杯〜!!頂きまーす!!。・・・・・・・・「ん?」生ぬるい・・・・(泣)。
苦労に苦労を重ねてやっと辿り着いたジョホールバル。これが虫の知らせだったのか(苦笑)その後、注文した料理とは別の料理は来るは、へんどら氏はズボンに"汁"掛けられるは、青菜は"変な味"するは、根本的に料理がマズイは、・・・もう大変でした(^^;;;。時間は草木も眠る丑三つ時の深夜2時。なんだかどっと疲れました(ため息)。
こんな幸先の悪い事で、明日はホントに大丈夫なのか????(悩)。
2月2日
さて今日は「さたでーないとらいぶ」本番です。
DSBBメンバーの集合時刻は10時。
ロビーに降りてチェックアウト。昨夜遅かったのでほとんど寝るだけでした(^^ゞ。

出発前にロビー前で記念写真
そうこうしている間にシンガポール行きの貸し切りツアーバス到着。妙に調子の良いチャイニーズのツアーガイド付き(笑)。手分けして機材をえっちらおっちら運んでバスに載せる。妙〜に大きなバスに10人?だけ(^^ゞ。うーんリッチな気分です(チャーター代高いんだよなー涙)。

広〜い車内に10人だけ(+機材)
夕べは暗くて判らなかったけど、実はパンパシフィックホテルからすぐそこが国境です。ガラス張りのエレベーターからは本当にすぐ近くに海、その海の向こうにシンガポールが見えます。コーズウェイ(国境を結ぶ、海を埋め立てて作られた橋)もイミグレーションもホテルから至近距離です。
取り敢えず道端に停まってもらい、シンガポール出入国管理カードに記入。なーんだ、すぐそこがイミグレーションなんだ。しかし道は凄い渋滞です(^^ゞ。しかしバスはバス専用レーンを走れるので渋滞は関係無しです。まずはマレーシア出国手続きです。手続き時、出国印を押すかどうか訊かれます(笑)。え!?
押さなくても良かったの?(苦笑)。出国は簡単に済みました。JAMAMボンゾさんにあらかじめ作って頂いてた書類は、ガイドさんが税関で手続きしてくれました(何故か現物チェックなし!)。出国は簡単簡単!。
そのまままたバスに乗り、コーズウェイへ出ます。
面白い事にコーズウェイ中央で突然道の舗装が綺麗になります(笑)。「あ、ここから先がシンガポールなんだな」と判ります(笑)。橋の中央に国境があるので、橋の中央までがそれぞれの国の管轄になっているのです。
ほんの数分でシンガポール側のウッドランズのチェックポイントに到着。ここで入国手続きをします。
ここでは手荷物のみ持参、楽器の持ち込み手続きはガイドさんがやってくれるのか、バスに置いたままです(どうやら書類審査だけのようです。全て税関係員の指示に従います)。エスカレーターで2階に昇り入国手続きをします。マレーシア人用レーンはカウンター数が多い割に混みまくっているのに、外国人用レーンは使う人が少ないのか、ガラガラに空いていました。その後手荷物のX線検査を通過して無事入国完了です。ヤッター!。

祝!シンガポール上陸!
またバスに戻り、今度は今晩の御宿、マリオットホテルに向かいます。その途中に道の右手にライブの会場であるJapanese Association of Singapore(シンガポール日本人会・JAS)の建物が見えます。・・・でけぇ!。
12時過ぎにマリオットホテルに到着。ガイドさん、ありがとう!。
ホテルにチェックイン後、一足先に到着していたハープ氏を呼び出し、楽器の見張り役をお願いしてその隙に一旦部屋に入って荷物を置いてくる。なんせここのエレベーターは来るのが遅いし、狭いし、かなり混み合うので、楽器持ってみんな乗れないんですよねー(^^;;;。
ここからコロッケファミリーと乱入男ファミリーは別行動です。メンバーとは会場で待ち合せです。
それから大型タクシー(ベンツのV230)に全員ぎゅーぎゅー詰めに乗って、機材も満載して(凄い!全部載った!)一路JASに急ぎ向かいました。でも気のせいか、乗車人数より座席が一つ足りなかったような気が・・・(爆)。
JASはJCKL(クアラルンプール日本人会)とは違い、かなりキレイで驚きました!。思わず('' ) キョロ ( ’’) キョロ「おのぼりさん」状態になるメンバー(爆)。エレベーターに乗り3階のコンサート会場であるホールに向かう。なーんだ、K-ONの皆さんまだだーれも来てないの?・・・と思いきや、上階のコントロールルームからK-ON副会長が登場!。みんな揃って挨拶「よろしくおねがいしまーす」。そうこうしている内にパラパラとK-ONのメンバーらしき人が集結し出す。うーん、・・・なんかいきなり自然発生的?にセッティングが始まってませんか?(^^;;;。そういう事なので当然全体に対する挨拶も相互紹介も無し!(ヒェ〜)。あちゃ〜完全にタイミングを逸してしまった感じ(^^ゞ。しかしここはなんちゅー冷たいところやねんなー(・・・というか、あのような状況じゃ自己紹介もなにも無かったでしょうが。セッティングしてる横で一人一人回って「初めまして。KLから来たDSBBの**です。どうぞヨロシクッ♪」って回りまくっても面白かったでしょうが、いきなりそれはマズそうですし(爆))。・・・ま、いっか。気を取り直して・・・あ、ヤバイ!、この事態はひょっとして我々も手伝わないと・・・マズイ?(冷汗タラーリ)。でも一体どうすれば・・・って皆さんセッティングに没頭されているようで、ますます声を掛けづらくなってしまいました(判りますか、この状況??(爆))。いやーマズイなぁ・・・と椅子を立ったり座ったり、何をしたら良いのかちんぷんかんぷんな状況の中ちょっと手伝ってみたり(手伝いじゃなくて邪魔か?)、気持ちだけ焦ってウロウロしたり・・・。ちょっとー、誰でも良いから何とか言ってよー(涙ながらの心の叫び)ってな感じになって来ました(^^;;;。一体どこををどー手伝えばいいのん???(要領を得ぬ我等は冷汗タラタラ)ってな状態であったのは言うまでもありませんが・・・。
今ここで白状します(爆)。JAMAMは自前の機材が無い為、PA&機材セッティングはいつも業者任せという反動で(^^;;; 、実は作業手順もな〜んにも判ってないんです(特に我々は・・・ (^^;;; )。機材搬入搬出及びセッティングは全面的に業者に頼んじゃってますんで(爆爆)。実際JAMAMは日本人会とは関係のない団体ですのでJAMAMパーティーの際は当然企画段階からすべて自力、機材レンタルも会場関係も自分たちで交渉してレストラン等を借り切って行います。そのパーティーの企画・役割分担・準備だけでもホントいろいろ労力使います。しかもその上、当日のセッティングにまで労力を費やすくらいなら、せめてそのパワーを演奏に残しておきたい、というのが本音です。ま、そういう事情がある関係で、JAMAMパーティーにゲストバンドをご招待する際には招待した側の礼儀でもあり常識的にも経費の頭割り負担や役割分担等までゲストバンドにお願いなんて出来るはずがありません。でもやっぱり実際問題、招かれた側としては現在の我々のように気になっちゃうんですよね・・・(^^ゞ。うむぅ〜、やっぱり気にし過ぎか??。
話が少々脱線しましたが(^^ゞ、その中でようやく「わざわざKLから来て頂いたんだから、お疲れでしょうからセッティングは我々だけで出来ますのでどうぞ座っていて下さい」って、とあるK-ONメンバーの方からお声が掛かり、それまでの旅程と空腹、そして上記状況下という事もあり精神的&肉体的に疲れ果てていた我々DSBB一同、大変有難かったです。感謝!。
(まー仮に手伝ったとしてもどうせ足手まとい(涙)ってのがバレバレだったのかも?)
空腹なのはどうしようもなく会場を出たところで副会長と会う。で、副会長ったら「今食べておかないとリハ終了後まで多分食事できる時間なんて無いですよ〜( ̄ー ̄)ニヤリッ」って脅かすし(笑)、まだ集合時間まで少し時間があるので、副会長にお願いしてJAS1階のファミリーレストラン「どんぐり」に連れて行ってもらう(ついでに“支払い”もしてもらう(^^;;;)。支払いはJAS会員カードでのみ可能です。当然ながら非会員の我々は“赤子状態”で手も足も出ません(^^;;;。ここでRiki氏と合流。DSBBメンバーはここで一応全員揃いました(KLで病気療養中のオルガンや氏除く)。
あ、1時になります。挨拶&紹介があるそうなのでへんどらJAMAM代表@腹ペコ&既に昼飯済ませて来たRiki氏がDSBB代表として参加。その間順次頼んだ食事が出て来て幸せの真っ只中だった残りのDSBBメンバーは飲んで食って満腹になっていました。いや〜マジで腹減ってたもんで・・(^^ゞ。へんどら代表@腹ペコさん、わりー!。・・・しかし、セッティングがまだ終わらないとの事で、しばらくしてへんどら氏が腹をグーグー鳴らしながら一旦戻って来る(笑)。Riki氏はどうやらそのまま会場に居残ってセッティングを手伝っているらしい。
会場に戻ってみると客席でボンゾ氏&B2氏発見。わざわざありがとうございます!。
ミーティングでは今日の説明事項、注意点、写真撮影等あり、そのままリハに突入。しかし、お互いの自己紹介が無かったのは残念でしたね〜。ところで、K-ON会長!「我々はディープ・サウス・ぶる〜・バンド」じゃないですよ。「ぶる〜」な音楽じゃなくて青空の下で聞ける「ブルース」演奏するバンドだっちゅ〜の。
逆リハは良いんですが、突然直前になってリハ順が変わったり(念の為にちょっと早めに控え室に入り、長距離搬送による楽器の狂いチェック&微調整、指慣らし、そしてチューニング等、リハの為の準備をしていた長距離一応控え室で早めに準備してたから良かったんですけど、控え室にいたので順番変わったの全く知らなくて慌てましたよ(^^;;;)。
さて、DSBBのリハですけどステージ上で1曲やってみて「どーですか?」・・・うーん(^^;;;;;;;。
音がどーにもこーにも"アレ"過ぎて・・・PAと出演者でお互いに頭抱えてました(爆)。
実は今回新しいシステムを試したそうで、その関係で音が"アレ"だったようです(苦笑)。
ま、ハウリングで脅かされるのにも最後には慣れましたし・・・・。
で、まあそんなこんなでリハはワケの判らんうちに終了し(苦笑)、ま、注意事項通り、リハで「練習」や「チューニング」しなかっただけマシか・・・と自らを慰めていたメンバーでした。
本番はいつもの通りのDSBBだったと思います(笑)。ドーンとかまして来ました(笑)。実力派が多いK-ONさんの中に入ってもDSBBはDSBB、しっかりとDSBBのカラーと存在感を出せたと思っています。しかしホールでやるって気持ちイイですねー!!。ホント久々です。しかしこれだけ実力派バンドが揃っているとは、シンガポールの日本人の層の厚さを実感させられた一日でした。バンド間で凄く刺激されあって切磋琢磨できますよね。我々はかなり刺激されてしまいました(^^;;;。逆にK-ONの方々も我々の演奏が刺激になったのだったら良いのですが。
DSBB演奏曲目
1曲目・・・Early in the morning
2曲目・・・Honey hush
3曲目・・・Big boss men
4曲目・・・Linda Lau
ゲストギタリストと一緒に
5曲目・・・Just a little bit
石川さん、良い人でしたね(笑)。
残念な話として・・・一応招かれた側の礼儀?として、控え室でもK-ONメンバー数名に何度か話しかけてはみたものの、どうも変に壁があって構えられていたような??気のせい??(涙)。これもひょっとして相互紹介が無かった事の影響か?(涙)。

Sarudethの皆様とは仲良くなりました。ほれ、この通り
さすがにこのままじゃあ居心地が悪過ぎるので(^^;;;、ライブ終了後の片付けの時は自主的に一応シールド2〜3本巻いてみたり力仕事のスピーカーやミキサーアンプ運んでみたり、アンプ運んでみたり(苦笑)役に立ってるかどうか自問自答するような状況でした。へんどら氏はちゃんとドラムを片付けたそうで自慢してました(笑)。

なんだか顔が疲れてますね・・・
打ち上げは4階のラウンジでありました。日本人会内にラウンジがあるってだけで驚きなんですが(笑)、これがまた良いんです。K-ONの皆さんはこのラウンジでもたまに演奏されているそうな。環境や機材だけ取ってみても本当に恵まれてます。機材レンタル代から交渉しなければならない我々との違いは大きいです・・・。このラウンジで回収されたアンケートをゆっくりと読みました。我々もまだまだ改善の余地はありますね。しかしアンケート用紙までもが手違いでバンドの出演順が入れ替わってる!。リハ同様に本番も土壇場で突然の出演順変更があったのかとマジで思いましたよ(^^;;;。せっかく記入してもらったアンケート用紙にも、バンドと感想の不一致等、残念ながら観客が混乱している様子が見て取れました。「"着グルミ"がどうのこうの」という感想がDSBB欄に・・・(爆)。我々は着グルミ着てませんっっ(断言)。
アンケート読んでるあいだに食い物が・・・(涙)。しかも補充無し( ̄□ ̄;)!!。
ここでようやく今まで打ち解ける事が出来ずにスネていた我々にも、ようやくかすかな光りが・・・(笑)。
その後、予想通り2次会へ・・・。ホーランドビレッジのワラワラ(藁藁ではない←2ちゃんねるか?)というお店に連れて行ってもらい、夜更かしタイム突入(笑)。フォークソングのギター&コーラスx2名とベース&キーボード&コーラスx1名の3名編成のバンドでしたが、バイオリンの弓でジャズベース弾いてたのには驚きました。それからお決まりの乱入タイム。JAMAM設立前にKL在住してたジャズドラマーA氏とK-ON屈指のジャズピアニストT氏、へんどら氏、ボンゾ氏、B2氏、乱入男氏、ジョージ氏、ハープ氏がステージに乱入。そのまま今夜もやっぱり夜中の2時までいました(とほほ)。
・・・ころっけ氏はぐったり弱っていました(笑)。
2月3日
眠い目をこすりながら起床。今日はクアラルンプールに戻る日で、朝11時出発です。
ギリギリまで寝てて、朝食を食べに1階レストランへ。・・・みんな揃ってます(爆)。さすがに今日はみなさんお疲れの様で、ちょっと辛そうです(他人事やなー)。

ここでも出発前にロビーで記念写真
11時前にチェックアウトし、お金の清算しながらバスを待つ。「5分前だよー」「まだ来ないなぁ・・・」「5分前ってのは常識でしょ〜(笑)」
・・・・・・11時過ぎる。
「まだ来ないなぁ〜」「マレーシアンタイムやからなー」(注:ここはシンガポールです)
・・・・・・さらに時間経過。
「・・・」「一体どないなってんねん」・・・空気が張り詰めて来ました。
リーダーが電話で確認。なんと向こうのミスで「11時」ピックアップが「1時」ピックアップとなっていた!?
疲労倍増。へんどら氏は今晩日本へ出張だそうで、帰るのが遅くなると飛行機の時間があるのでちょっとマズイのです。リーダーが何度も苦情(怒鳴り声付き(笑))電話したりツアーガイドが来て謝ったりしましたが、結局バスが到着したのは12時過ぎでした。(ーー;)
それからバスはコーズウェイに向けてひた走ります。途中JACの建物があり、今日改めて見ても立派です。
イミグレーションで出国手続き。荷物はバスの中に置いていって構わないという事だったので、シンガポールの出国手続きはパスポートだけでした。楽勝です。さすがシンガポールです。
またコーズウェイを渡り、マレーシア側に戻って来ました。ただ橋を渡っただけの事なんですが、不思議な事になんだかホッとしますね。日曜日なので橋の上はとんでもない渋滞です。でもバス専用レーンのお陰で渋滞知らずです。高いだけの事はある!(笑)。
マレーシア側のイミグレーションは、今度は楽器と手荷物を全部持って通ります(重い・・・)。ビサがあるのでイミグレーションは簡単なんですが、税関で捕まりました。
楽器を開けて見せると「日本で買ったのか」「日本に持って帰るのか」
だからこれは新品じゃないって(苦笑)。マレーシアから持ち出したものをそのまま持って入るだけだって言ってるのに、何故か英語が通じない振り?(苦笑)。うぅぅぅ・・・・困ってるところボンゾさんに作ってもらってた書類が威力を発揮しました!。ボンゾさん感謝です!。
「あそこに書類あるよ」「・・・・・・行って良し(ちょっと残念そうに)」
なーんだ。こいつらもひょっとしてタイの税関の連中と同じだったのか??(爆)
これで関所は完全クリアーしました。車を止めてあるパンパシフィックホテルに戻って自動車に荷物を積み替えて高速飛ばして350kmほど帰るだけ(それが大変やっちゅーのに)。
パンパシフィックホテル横にバスが到着。荷物を下ろしてガイドさんと握手。ありがとう!。
それから車を取りに行ってる間、弦間でウロウロしていました。
良く見ると救急車がどうしてこんなにたくさん停まってるんでしょうか??。そうこうしている内にホテル係員が来て荷物を横によけてくれとの事。どうやら王族が来ているそうな???。アメ車??。白いキャデラックです。しかもナンバープレートが黄色で、アルファベット3文字です。あっという間に「赤じゅうたん」が曳かれ、マレー人の上品そうな婦人がホテルから出てきました。
ガイドが聞いて来てくれたところ、あの婦人はジョホール州のスルタン(州の王様)の皇太子夫人だそうな。
事情の良く飲みこめない我々ですが、それでも一応写真だけは撮っておく(爆)。
どうやら赤十字関係の大会があったようで、けたたましいサイレンを鳴らしながら救急車が2台、セレモニー後に旗の合図で走り去って行きました。どうでも良いですがミカン配ってたので貰って来ました(爆)。
とにかく権力者には徹底的に媚びるのがここのスタイルです。いつも思うのですが、ここまで徹底して出来れば大した物です(笑)。
気を取り直して・・・車に機材積み込んで、編隊組んでいざ出発〜!。
と、思いきや・・・・
「ここジョホールバルで解散。各車勝手にクアラルンプールに帰る事!(爆)。」
3日間のシンガポール遠征はこうして幕を閉じました。K-ONのみなさん、JAMAMのみなさん、応援して頂いたみなさん、ありがとうございました!。これからもJAMAM、そしてDSBBを宜しくお願い致します。お疲れ様でした!!。